漫画一覧の追加分を文字だけで
Written on: 4月 23, 2018
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漫画一覧の追加分を文字だけで
とんでもない量なので文字だけです。
・マジンガーアンソロジー
・コンバトラーVボルテスVダイモスアンソロジー
・スーパーロボット大戦A アンソロジー
スーパーロボットマガジンで連載されていた分を単行本にまとめた作品。商業雑誌で連載されていたものについては掲載対象になるので掲載します。
・SPARKS RENEWAL
いづなよしつねさんの作品。ガドガードのプロットになった作品とかいう形で説明されていたので読みました。搭乗型ではないことと、サイズが小さめで数字が低めに出るので近似リストになります。
・プロジェクトA子 パロディコミック
・プロジェクトA子2
・アニメパロディプロジェクトA子
・自主製作ぶっちぎり プロジェクトA子
プロジェクトA子というOVAシリーズの関連漫画です。そんなにロボットが出てくる作品ではないのでロボットモノとは言えないのですけど、出てこないわけではない、って感じですね。
・ガルフォース2
同名のアニメのコミカライズ的な作品。これもロボットの登場頻度が低めだったかな。
・ジェノサイバー
これはロボットと呼べるものが殆ど出てこない作品。この場合のリスト掲載の基準はアニメの一覧に載っているかどうかになるので載せることとなりますが漫画版に関してはロボットのロの字もなかったかな。
・宇宙の騎士テッカマンブレードII
テッカマンブレード無印の漫画版はテッカマンが大きく描かれていたことでロボット感がバリ増しでしたが、本作はそうでもないのでロボット感は弱めかな。
・ベターマン
読んだのが随分前なので内容も全く憶えていないのだけど、付けている判定表メモを見ると総合値100(満点)となっているので、多分ロボットが多く出ているのでしょう。
・エクスメイデン
これも同名アニメのコミカライズのはずだけど、アニメの方には出てこないロボットがガンガン出てくる作品ですね。アニメの方は見ていないのだけど直球表題的なやつみたいです。
・鉄金剛機動剣
はぬまあんさんの作品。文句無しでロボット漫画です。ちなみにかなり面白い傑作ってやつです。
・炎の筆魂 島本和彦傑作選 参之拳
マグマ大使という漫画の短編が載っています。ちなみにまだマグマ大使の本編を読んでいないので読まずにパラ見です。
・映画クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望
かなり有名なアニメであり、かつかなり有名な劇場版作品なのでご存知のかたも多いだろう。ラストバトルがロボット戦といった趣の漫画になっています(元の映画も殆ど同じだったと記憶しています)。
・AKB0048 ハート型オペレーション
・AKB0048外伝 とびだせ!AKBぜろぜろ女学園
・AKB0048 EPISODE0
・AKB0048 宇宙で一番ガチなヤツ!
アニメ関連の漫画ですね。多分原作アニメにはそれっぽいのでてくるのでしょうけど、総じてロボット的な物体は殆ど出てこないです。
・ロボットガールズZ
・ロボットガールズZ 公式アンソロジー
これもロボット感あるロボットは出てこないです。
・スペース☆ダンディ
・俺 スペース☆ダンディ
無印の方に少しだけ出てきたはずですが、どちらにしても雀の涙程度だったはずです。
・コードギアス 反逆のルルーシュ 公式コミックアンソロジー Queen For Boys
・バーコードギアス 販売のルルーシュ
・コードギアス 反逆のルルーシュ ちびギアス4コマのるるーしゅ
・コードギアス 反逆のルルーシュ 公式コミックアンソロジー Knight For Girls
~Knight For Girlsというアンソロジーには若干量のロボット要素はあったけど、ほぼ皆無という感じですね。
・革命倶楽部ヴァルヴレイ部
ヴァルヴレイヴのゆるゆる漫画といった感じのやつだったかな。ロボットは出てこないです。
・エウレカセブンnAnO
1カットだけデカめのニルヴァーシュがあったかな。ロボット要素はほぼ皆無です。ちなみに絵が好みでしたw。
・スカイガールズ
ロボット感は限りなく薄いと思いますね。所謂ISタイプのロボット要素かな。
・ぷちえう゛ぁ
・新世紀エヴァンゲリオンエヴァ&エヴァ2アンソロジー
・新世紀エヴァンゲリオン コミックトリビュート
・エヴァンゲリオン四コマ全集
エヴァ関連の漫画ですね。パラ見した感じではコミックトリビュートという作品だけはロボット要素がそこそこあった気がします。
・爆裂天使
同名アニメの漫画で、アニメの前史的なやつでロボットが出てこないです。アニメの方の情報を調べているとアニメでは結構ロボットが出てくるみたいなんですけどね。
・ヤッターマン外伝ボケボケボヤッキー
・ヤッターマン デンゲキ大作戦!
・ヤッターマン(こしたてつひろ版)
・ヤッターマン(あおきけい&みかまる)
・ただいま参上!!ヤッターマン
ヤッターマン関連の漫画ですね。判定表基準だと上記4作品は総合値50に届かない感じですけど、
ただいま参上!!ヤッターマンに関しては高い数字が出ているように、実際にロボット要素が結構あった印象です。
・BRIGADOON まりんとメラン
サイボーグとかアンドロイドとかに似た無機物テイストの兵器(キャラ)が出てくると言った感じでしょうか。ちなみに物語が色々な意味ですごいです。
・セイバーマリオネットi ネオジェネ
・セイバーマリオネットJ
セイバーマリオネット関連の漫画ですね。アニメを見ていない自分には判断ができないところですが、漫画を見る限りではロボット要素がほぼ無いですね。アンドロイドタイプのキャラを指してロボットモノとみるということですかね?
・アムドライバージェナス爆闘伝 のってけ!野郎
アムドライバーというアニメの関連作ですね。本作に出てくるロボット要素というのはメカメカしいパワードスーツ的なやつですね。
・フォトン
出てくると言えば出てくるけど、出番が少ないです。
・宇宙のステルヴィア
これはロボットモノの所謂ロボットが明確に出てくるのだけど、出番は少なめですね。
・学園戦記ムリョウ
これはロボットと捉えるかどうかで判断が分かれる作品ですね。搭乗型ではないのと外観の問題で数字は低めですが、ロボットっぽいものにもそこそこ出番があります。ちなみにこの作品めっちゃ面白かったです(原作のアニメは当然未視聴)。
・ギルティクラウン
・ギルティクラウン DANCING ENDLAVES
これは判断が凄く難しかった。遠隔搭乗みたいな形でロボットと関わるので搭乗と判断すべきか非搭乗と判断すべきかでかなり迷いました(今でも定まっていません)。一応、非搭乗という形で判断しましたが、それでも無印で総合値46、DANCING~は62と結構高い数値です。多分、原作のアニメもロボットが結構出てくるのではないだろうか。
・デビルマン対闇の帝王
タイトルにロボット感がないですが、実はグレートマジンガーが出てくる作品です。スポット的な出番ではなくそこそこの出番があり、最後にはうぉぉおと思わせるのですけど、永井豪さんの作品によくあるあれです(作者は別の方なのにw)。
・マクロス コミックゼントラ盛り
マクロスエースに連載されていた短編を単行本にしたみたいです。基本的にロボットの出番はないですが、多少はあります。
・超人戦隊バラタック
同名アニメの漫画です。これは搭乗型ではない事を除けばバリバリのロボットモノですね。
アニメ関連終了です。次はオリジナル系です。
・カニメガ大接戦!
火星ロボ大決戦、健全ロボダイミダラーと設定を共有するペンギンサーガ(この呼称ネタかなんかかと思ったら公式なんですね)のハシリとなる作品です。ただ、本作にはロボットは出てこないです。後のシリーズで定番となる南極シリーズだったりペンコマたちが出たりと関連性は強いのでシリーズに並べておきます。
・プラレスラーVAN
プラレス3四郎の続編です。ロボット要素はプラレス3四郎とほぼ同じです。
・超世紀アルファ
メダロット的というのかプラレス3四郎的というのか、そういった小型のロボットが出てくる作品です。読み終わった後に調べてみると未単行本化の連載分が結構あるみたいでちょっと残念になります。ほぼ無名な作品でしょうけど、作画をあの小笠原智史さんが担当しているのですから雑な扱いをするのはどうかと思ってしまいます(原作は吉崎観音さん)。うーむ。
・妖獣戦線ブライオー
妖獣武装ブライオーの関連作です。設定やなんやらはほぼ同じなんですけど、続編ではなくパラレルストーリー的なやつになっており、同じように中途半端な形で打ち切られているのが特徴でしょうか。ちなみに本作のブライオーは大型化されていることもあってロボット要素がアップしています(本作単体だとオリジナルリストの基準を満たしています)。
・空想科学大戦
空想科学読本のノリで描かれた漫画版と言ったところでしょうか。1、2巻はそれぞれウルトラマン、仮面ライダーといった作品をモチーフとし、3巻は巨大ロボット作品がモチーフとなっています。1、2巻にはロボットが出てこないこともあってロボット感が薄い作品かと思われますが、実際のところ3巻からの出番はかなり多いのでロボット要素は高めの作品です。
・ロボチョイA
93年頃にコロコロコミックで連載されていた永井豪さんの作品です。永井さんの子供向けということで油断していましたが、本作は狂気で満ちています。禍々しさであったり凄惨さは全く無いですが狂気そのものです。機会があれば気軽に読んでほしいです、色々な意味で笑えます。ロボット要素の部分はかなり複雑です。物語が進むに連れ主人公が搭乗するロボットがどんどん大型化していくのでどの部分を切り取って判定するかでかなり変わってきます。取り敢えずロボット要素は濃いのでオリジナルリストが妥当かと。
・最強巨神ドデカイン
kindleで発売されている富士原昌幸さんの作品です。元はサイバーコミックスに掲載されていたものなので記載しても問題無しかなと。本作は完全にロボットモノなので数値上は全く問題ないです。かなり笑える作品になっています。
次いでゲーム関連になります。
・サクラ大戦ショウ劇場
・サクラ大戦奏組
ショウ劇場は4コマ作品で当然ロボットの出番はないです。奏組は少女漫画雑誌で連載された異色のサクラ大戦関連作品でロボット要素は同じく皆無。イケメンばかりが出てくる作品なのですが、実はサクラ大戦1とほぼ同じ時期、同じ帝劇を舞台とした作品なので3人娘だったり米田さんだったりが出てきます。さくらを始めとした花組の面々は主役を食ってしまう可能性に配慮してか姿は見せず声のみの出演となっています。作品とは直接関係のない話ですが、本作を読み終えてサクラ大戦に思いを馳せていたタイミングでサクラ大戦の新作が発表されたのには驚きました(読後1週間も空いていないです)。何の情報も入れていないので何も言うことはないのですけど、不思議な縁を感じますよね、こういうの。
・ブレイブサーガ2
勇者シリーズのお祭り作品ですね。当然ロボットてんこ盛りでした。
・フロントミッションアンソロジー
フロントミッションのアンソロジーですね。パラ見しかしていないのだけど、多分載せても問題ないはず。
次は小説関係ですね。
・あいえすっ!
・IS<インフィニット・ストラトス> 公式アンソロジーコミック
・IS<インフィニット・ストラトス> シュガー&ハニー
・IS<インフィニット・ストラトス> ブラックバニー/ホワイト・ビター
・IS 〈インフィニット・ストラトス〉
ご存知ISです。無印を除いてIS自体も殆ど出てこないです。
・境界線上のホラ子さん
・境界線上のホライゾン 4コマ公式アンソロジー
・境界線上のホライゾン
本編には結構ロボットぽいものが出てきます。サイズだったり搭乗、非搭乗がマチマチだったりして数値は低いのですけどまぁまぁロボット感がある作品です(脇役ではあるのですけどね)。本編以外の作品にはロボットは全く出てこないです。
・スクラップド・プリンセス すてプリ
・スクラップド・プリンセス 逃亡者達の協奏曲
どちらの作品にもロボットっぽいものは出てきません。
・シーズン エリアル アウター ストーリー
・こんちこれまたえりある
エリアル関連の作品ですがどっちもロボット(ARIEL)は殆ど出てこないようです。
・いきなり!フルメタル・パニック!
・フルメタル・パニック!SURPLUS
いきなりの方はASはほぼ出てこないです(1、2カットぐらいだったかな)。SURPLUSの方はバリバリのロボットモノです。キャラの方は崩し目の作画なんですけどASの作画はガチ目。
小説分終了です。次はその他分です。
・武装神姫ZERO
・武装神姫2036
ミクロマンタイプだったりプラレス3四郎系と表現するとわかりやすいかな。手のひら大のフィギュアがわんさか出てきます。
・小さな巨人ミクロマン
タイプ的には武装神姫と同じですね。
・宇宙刑事ギャバン
・宇宙刑事シャイダー
・宇宙刑事ギャバン 黒き英雄
・重甲ビーファイター+ビーファイターカブト
上3つが宇宙刑事シリーズとなるのかな。ギャバンであったり宇宙刑事のパワードスーツ部分がロボット要素かと思われそうだけど、戦隊モノのようにサブメカニックが結構充実しています。頻度の部分が低めですけどまぁまぁロボット要素があります。最後のビーファイターは結構前に読んだので間違っていたらアレですけど、巨大ロボもすこーしだけ出てきたはずです。
・デジモンクロスウォーズ
特定のデジモンのデザインがメカっぽいとかいうのではなく、デジモン同士が合体してロボットぽくなります。搭乗型こそいませんが、結構ロボット感がある作品です。ちなみに本作は評価が高い作品なんですけど、その評価に違わず面白いです(詰め込み過ぎな感はありますけど)。
・電子戦隊デンジマン
・特捜戦隊 デカレンジャー
・魔法戦隊マジレンジャー
・超獣戦隊ライブマン
・スーパーヒーローズ
戦隊モノです。デンジマンはロボットは全く出てこないです。デカレンジャーはそこそこ出てきます。マジレンジャーとライブマンはかなり出てきます。スーパーヒーローズは中々複雑な作品で、仮面ライダー作品と半々くらいの割合で戦隊モノの作品が載っています。戦隊モノの部分に絞れば結構頻度が高いようです。
・ビーストウォーズ2
・トランスフォーマー ギャラクシーフォース
・トランスフォーマー アニメイテッド ザ・クール
トランスフォーマー関連です。搭乗型でないという点で数字は落ちますが、どの作品も当然頻度は高いです。
以上です。大量でした。
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